モデルケースは100万体クリーチャー+10枚の土地の場合

とりあえずジャッジ呼ぶまでは確定。

そのジャッジのいうことがすべてなので
明確な回答が得られたというわけではない・・・が
不和の暴君側は勝てそうにないから・・・よくわかんね。

ここでティン☆ときたんだけど
モデルケースを
プレイヤーA 1000体トークン+土地10枚
プレイヤーB 血の芸術家+不和の暴君キャスト
とかにした場合、真面目に処理するしかなさそうだがはたして?

→20回ランダムで選べばいいじゃない、といわれた。
まさにその通りだった。ぐぬぬ

→じゃあ無限トークンのついでに無限ライフしてやんよ
ライフ1万、トークン100万、くらいでどーよ

コメント

ナモ
2012年6月26日23:36

お待たせ、回答貰ってきた

「トークンの個数は有限個ですので、《不和の暴君》の処理を通常通りに行って下さい。互いの同意を持って現在のゲームを引き分けにして次のゲームに移行することは認められていますので、ジャッジはそのことを通達するでしょう。」

やっぱり処理はするんだけど恐らく終わらないから次のゲームを推奨するそうです(笑

HAL
2012年6月26日23:50

ありがとうございます。
やっぱり引き分け推奨なんですねぇ。

トークン側が「処理終わりさえすれば勝つ」とかで
引き分けを受け入れないケースがあったりなかったり・・・?
HAL

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