少し昔の話。
少年と青 〜ちょいと前のレガシー編〜
ケン「僕の名前はケン。
友達に誘われて、レガシーっていうのをやってみることにしたんだ。
お店で大会があるから、カードを借りたり買ったりして
クレイジーグリーンっていうのを組んだんだ。緊張するな〜」
??「よろしく」
ケン「あっ、よろしくお願いします
(強そうな人だ、ってあれ?この人どこかで・・・)」
??「じゃあ、閃光後攻を決めましょうか・・・
おっと失礼。先攻後攻を決めましょうか」
ケン「はい。じゃあじゃんけんで・・・ぽい!
あ、負けた〜」
??「じゃあ後攻で」
ケン「あ、はい(マジックって先攻有利じゃなかったっけ・・・)
じゃあシャッフルして・・・カットして・・・7枚引いて・・・きーぷ」
??「こちらもキープで」
ケン「じゃあ始めますね。あんたっぷあっぷきーぷ・・・」
??「あ、待ってください。
ゲームの開始時に宝石の洞窟を場に出した状態で始めます。
取り除くカードは宝石の洞窟2枚目」
ケン「あ、わかりました・・・
じゃあ、改めてあんたっぷあっぷきーぷ・・・土地譲渡を・・・」
??「あ、待ってください。そちらのアップキープ時に動きますので」
ケン「・・・? はい」
??「宝石の洞窟から青マナ、
手札から猿人の指導霊をリムーブして赤マナ、閃光をキャスト」
ケン「はい」
??「手札から変幻の大男が場に出ます。
コストを支払えません。変幻の大男が墓地に落ちました」
ケン「・・・はい」
??「ライブラリーから大霊堂の信奉者が4体、
ファイレクシアの略奪機4体、変容する壁4体が場に出ます」
ケン「・・・」
??「略奪機と壁が墓地に落ちます。あなたは32点のライフを失いますね」
ケン「・・・まだ・・・何もしてないのに・・・」
玄人「坊や、これが本当のマジックさ・・・」
ってことでひとつ。
少年と青 〜ちょいと前のレガシー編〜
ケン「僕の名前はケン。
友達に誘われて、レガシーっていうのをやってみることにしたんだ。
お店で大会があるから、カードを借りたり買ったりして
クレイジーグリーンっていうのを組んだんだ。緊張するな〜」
??「よろしく」
ケン「あっ、よろしくお願いします
(強そうな人だ、ってあれ?この人どこかで・・・)」
??「じゃあ、閃光後攻を決めましょうか・・・
おっと失礼。先攻後攻を決めましょうか」
ケン「はい。じゃあじゃんけんで・・・ぽい!
あ、負けた〜」
??「じゃあ後攻で」
ケン「あ、はい(マジックって先攻有利じゃなかったっけ・・・)
じゃあシャッフルして・・・カットして・・・7枚引いて・・・きーぷ」
??「こちらもキープで」
ケン「じゃあ始めますね。あんたっぷあっぷきーぷ・・・」
??「あ、待ってください。
ゲームの開始時に宝石の洞窟を場に出した状態で始めます。
取り除くカードは宝石の洞窟2枚目」
ケン「あ、わかりました・・・
じゃあ、改めてあんたっぷあっぷきーぷ・・・土地譲渡を・・・」
??「あ、待ってください。そちらのアップキープ時に動きますので」
ケン「・・・? はい」
??「宝石の洞窟から青マナ、
手札から猿人の指導霊をリムーブして赤マナ、閃光をキャスト」
ケン「はい」
??「手札から変幻の大男が場に出ます。
コストを支払えません。変幻の大男が墓地に落ちました」
ケン「・・・はい」
??「ライブラリーから大霊堂の信奉者が4体、
ファイレクシアの略奪機4体、変容する壁4体が場に出ます」
ケン「・・・」
??「略奪機と壁が墓地に落ちます。あなたは32点のライフを失いますね」
ケン「・・・まだ・・・何もしてないのに・・・」
玄人「坊や、これが本当のマジックさ・・・」
ってことでひとつ。
コメント
少年と青おもしろかったですよねー。
実に長いこと放置してたのでコメントに気付きませんでした。
少年と青に影響されてたまに何か書いてます(笑)